パナマ国内スポット

2011年6月17日 (金)

婦人会で大統領官邸見学

昨日、半年に一度の日本人婦人会があり、旧市街(カスコ・アンティグオ)にある大統領官邸の見学と、市内のレストランでのパナマ音楽ミニコンサートを堪能した。

大統領官邸は、「白鷺の宮殿(El Palacio de las Garzas)」と呼ばれていて、2羽の白鷺が住んでいる。エントランスで優雅に訪問者を出迎えてくれる。
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政府の公式な式典が行われるホール。「El Salón Amarillo(The Yellow Hall)」
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壁画には、スペインのパナマ征服からパナマ独立までの歴史などが描かれている。

大統領の椅子
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「El Salón de Paz(Peace Hall)」と呼ばれる会議室
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ここに飾られている大きなモラが目を引く。2500ドル相当だそう。
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最後は、市内のレストランで、ダンディなパナマ人歌手のパナマ音楽ミニコンサートとイタリア料理を堪能。
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幹事の方達は、この日の為に半年かけて準備してこられ、本当に大変そう。
異国でこういうイベントを企画するのは、ほんと色々と予想外の展開が続出だろうな、、と思う。
お疲れ様でしたぴかぴか(新しい)

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2011年5月15日 (日)

Playa Bonita (プラジャ・ボニータ)

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インターコンチネンタルのホテルで、パナマ市の中心街から車で20~30分程の静かな海岸沿いにあるホテルです。
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上記写真のおじさん人形の手先あたりにあります。
(初代おじさん人形は経年劣化で、ある日突然空中分解してしまいました。なむ~、、、。2代目おじさんは帽子をかぶったお洒落な人です。)

4月のSemana Santa(セマナサンタ、聖週間、イースター、復活祭)のお休みを利用して2泊ほどしてきました。

Playa Bonita=Beautiful Beach という名前。
太平洋側なので、カリブ海側と比べると取り立ててBeautifulという訳ではなくて人も殆ど海では泳いでいませんが、海を見ながら入れるプールが沢山あって快適です。
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この時期、ブーゲンビリア(かな?)など色んな花が咲き乱れていました。
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ホテルの内装も素敵で、いくつかあるレストランもそれぞれ美味しく、近場でちょっとした浮世離れ気分を味わうのもなかなかいいものだ、と感じました。


◆Inter Continental PLAYA BONITA Resort & Spa◆
http://www.ichotelsgroup.com/intercontinental/en/gb/locations/overview/panama-playabonitaresortspa 

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2010年12月18日 (土)

パナマ熱帯雨林発見センター

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11月末頃に、大学のクラスの課外授業のような形で「Panama Rainforest Discovery Center」へ行ってきた。

場所はこのあたり
(おじさん人形の赤い手先あたり)
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メジャーなガンボアリゾート(Gamboa Rainforest Resort)よりも更に奥地へ向かった森林地帯で、ちょっとしたウォーキングコースを歩き、鳥や森の動植物などを観測する事が出来る。

センターへ到着すると、ハチドリがお出迎え。
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エンベラ族のお兄さんのガイドでウォーキング。
(エンベラ族というと裸族で有名。民芸品フェアなどでは裸の肌にペイントをしたような女性が販売したりしているが、このお兄さん曰く、「それは客向けの格好。普段は普通の服を着ています。」との事だった。知らなかった。。)


ハナグマ?アナグマ?
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ナマケモノがいます。どこでしょう。
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アリの巣。ハチの巣ではない。
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ちょっと背筋がぞぉっとした虫の住処。
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トゲだらけの木。

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アリクイ。
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ウォーキング途中、森林のど真ん中に立っている展望台からの眺めが気持ち良い。

clipおまけ : エンベラ族の言葉
 ”MELA” = Hola (Hello)
 ”MERÁ” = Bueno (Good)
 ”VILLAKILL” = Bonito (Beautiful)


◆Panama Rainforest Discovery Center◆
http://www.pipelineroad.org/          

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2010年12月15日 (水)

REPROSA工房見学

先月11月に、半年に一度の婦人会があった。
今回は、パナマで有名なアクセサリー店の「REPROSA(レプロサ)」の工房見学。

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中南米のインカ時代によく作られたらしい「Huaca(ワカ)」という神聖な偶像があって、パナマでもインディヘナ(先住民族)が金で美しいHuacaを作っていたそうです。
パナマは昔は金の宝庫で、スペイン征服時代に中南米の金がごっそりスペインへ持ち帰られてからは、もうすっかり金は無いのだそうです。
埋葬されていて盗まれなかったHuacaも多いらしく、コレクターなどが持っているとか。(でも30年ほど前に、こういう発掘品は国が回収するという法律が出来ているらしい)
これらのレプリカを作って多くの人にこの芸術を知って貰おうと、アメリカ人の人によって作られた会社だそうです。

よく見るモチーフの中で、カエルは「豊かさ、長寿、富の象徴」、ワシは「権力の象徴」だそうです。このHuacaの金や銀のアクセサリーは、ちょっとフォーマルなパナマ土産として人気です。


P1030243ここの工房見学で、オリジナルのHuacaから型を取る工程や鋳造工程、研磨工程、金メッキ工程などを見学、ルートの最後は立派なショップで買い物。やっぱりつい買ってしまうものです。

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毎回、とても勉強になる婦人会。今回もまた少しパナマに詳しくなりました。
幹事の皆さんに感謝ぴかぴか(新しい) お疲れ様でした~lovely   


◆REPROSA◆
http://www.reprosa.com/

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2010年10月18日 (月)

ボカス・デル・トロ

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先月9月に、遅めの夏休みということで、パナマの国内旅行をしてきました。
ボカス・デル・トロ(Bocas del Toro=牛の口の意味)という、コスタリカに隣接した県のカリブ海のスポットです。

おじさん人形の赤い手先あたり
    ↓
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パナマシティからは国内線の飛行機で1時間程度。
アルブルックというところにある国内線空港は、どこかの長距離バスターミナルといった風情。搭乗券は、銀行の順番待ちの札のようなプラッチックのプレートです。
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ボカス・デル・トロの空港では、荷物引取り口のなんとも手動な感じに驚く。
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早起きは三文の徳。
朝8時くらいにはホテルへ着き、ちょっと一杯ビールを飲んで早速出かけました。
ここでは、結構やることは限られていて、ホテルでボートツアーやら何なりと手配してくれます。
あっという間に別世界へ到着です。
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3泊3日の滞在で、なかなか満喫しました。

「Playa de las Estrellas(星のビーチ)」と呼ばれるビーチに感激。。
顔ほどのサイズのヒトデ(Estrella del Mar=海の星)が集っていました。

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一応、イルカ。
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ボートツアーで訪れた、Zapatilla島(スリッパ島)
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やっぱりビール。
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久保田早紀の歌っぽい鳥。街中にもかなりいて威圧的。
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赤いカエル!
これは小指の爪くらいのサイズ。
ガイドのおじさんの手の平に乗っています。
メタリックな手足がイカしてます。
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「Isla de los Pajaros(鳥の島)」
尾の長い鳥が珍しいのだそうです。
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大抵、皆さんが行かれてる気がするLily's Cafeという、雰囲気のあるカフェで朝食。ここのオリジナルソースが辛くて美味しい!
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空港近くの中心街は、小ぢんまりしていて歩きやすいです。
海に面して所狭しと木造の味のあるカフェやレストラン、ホテルなどが立ち並んでいます。
なんとなく、信州あたりのスキー場の周りの街の風情にも似てる感じかも。


平和です。。
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◆泊ったホテル◆
Hotel Bocas del Toro

http://www.hotelbocasdeltoro.com/

◆ボカスデルトロ情報◆

http://www.bocas.com/


色々な人から頂いた情報で快適な旅が出来ました!ありがとうございました!
そうそう。チトラ(蚊のちっちゃいやつ)対策のアルコールも大助かりでした。

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2010年9月 7日 (火)

パナマの国花、Espíritu Santo

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先日の日曜日に、El Valle(エルバジェ)という地域へパナマの国花、Espíritu Santo(エスピリトゥ・サント)を見に行ってきました。

パナマ市内からバスで2時間弱。
(おじさん人形の赤い手先あたり↓)
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日本人会から希望者総勢28人くらいで、久々に遠足のような気分でした。
APROVACA(Asociación de Productores de Orquídeas de Ell Valle y Cabuya)という日本大使館及びJICAが支援されている蘭センターへ。
ここでは地元の野生蘭の保護活動をしておられます。

エスピリトゥ・サントは、もともとは山で多く生息していたそうですが、乱獲により絶滅の危機に瀕しているそうです。
APROVACAさんで栽培されている株が、今年は9月初旬に満開とのこと。
「精霊」という名前の通り、綺麗で馨しい花でした。
山にも登りましたが、残念ながら野生のエスピリトゥ・サントには出会えず。
しかし様々な植物があり、雨の中でも気持ちのよい山登りでした。


センターでは様々な蘭を栽培されています。
見た事のない蘭だらけ。

そんな蘭たちと、山の中で見た植物などをアルバムにしましたので、
よかったらご覧くださいませ。
(ちょっと写真多すぎだけど。。)
http://kumikokumiko.air-nifty.com/photos/el_valle_flowers/
(画面左のバナーからもご覧いただけます)


帰りはEl Valleの日曜市場でお買い物して帰りました。
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◆APROVACAさんのHP◆
http://aprovaca.webs.com/

 

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2010年6月23日 (水)

おしっ○事件

5月末に、両親にパナマ旅行を案内した。
4月に我々が行ったサンブラスの話(http://kumikokumiko.air-nifty.com/blog/2010/04/post-c57f.html)をしたところ、とても興味を持って貰ったので、強行スケジュールを組んで遠出をしてきた。
その時の出来事。

「しもた!ウニに刺された」と言いながら海から上がってきた父。
手の親指にまだ棘が残り、何やらうっ血したような感じになって痛そうだった。
その島にいたクナ族のおばさま方に見せてみたところ、
「おしっこをかけるといい」とのこと。
うそや~んあせあせ(飛び散る汗)とか言って騒いでたのだけど、「針とかを使って棘を取ろうとすると余計に悪くなるから、おしっこで自然に治すのが普通だ。」との話。気付くと、さっきは居なかったおじさんとかまで一緒になって「そうそう」と頷いている。
「ほな、トイレ行ってきますわ。」と父はトイレへ。

しばらくするとクナ族の女性が私のところへ来て「お父さん、自分のおしっこをかけたみたいだけど、あれは他人のおしっこを使わなきゃならないのよ。お母さんかあなたは出ないの?」とのこと。
「無理無理無理~」と私も母も引いていたのだけど、早く処置したほうがいいとの事なので、母が足取り重くトイレに向かった。紙コップが無かったので、小さなポテトチップスの袋を持って。。。

すると、先程のクナ族の女性たちの中でも一番うら若き女性が母に何か渡している。
そう、彼女のおしっこあせあせ(飛び散る汗)

P1000876 彼女たちが言うには、「しばらく指をつけておかなきゃならない」とのこと。「わし、こんな経験は人生で初めてや。」と言いながらも、まだ生温かいそのビールのような秘薬に指をつけ続けていたら、痛みもうっ血もすっかり治ってしまったらしい。

最初、父が「ほんなら、あなたのをかけてもらって、」なんて冗談を言ってキャーキャー騒いでいたのだけど、本当にその彼女が自分の秘薬を提供してくれることになるとは思わなかった。

クナ族の皆様、親切だったぴかぴか(新しい)
なんか逆に楽しまれていたような感じもあったが。

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2010年4月 6日 (火)

サンブラス諸島、クナ族のふるさと

4月1日頃から、セマナ・サンタ(聖週間、イースターホリデー)でした。
3月末頃から十字架の道行と思われる行列で家の前の道路が塞がれて夫が帰宅出来なくなったり、「あぁ、去年もこんな感じだったなぁ」とふとパナマに来てから経過している時間を痛感したりしていました。

ちょっと長い日記です。。

この休日に、ずっと行ってみたかったサンブラス諸島に行ってきました。
ここは、クナ族の住む「クナ・ヤラ自治区」となっているカリブ海沿岸の県で、300以上の島が点在しているようです。
行ってきたのは、このあたり。(おじさん人形の赤い手先あたり)
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飛行機で行くこと(パール航空 http://www.aeroperlas.com/とかエアパナマ http://www.flyairpanama.com/の国内線を使って)が多いみたいなのですが、友達に紹介してもらったホテルで送迎の車を手配してもらえるとのことで、陸路で行ってきました。パナマ市内から約3時間。
途中、川を渡らなければなりません。
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カルチ(Carti)というところのカーターミナル。
パナマ市へ出ようとしている人達がバスや車を待っているんだそうです。
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この桟橋からホテルまではお迎えの小舟で。
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ホテルのある島が近づいてきます。
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ナチュラルな感じ。
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猫が寄ってきて、
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子犬が寄ってきて、
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近所のフリチンボーイが駆けてきたりしてました。
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点在している島にホテルの船で連れて行って貰います。
今回の旅行で3つの島に行きました。全て名前がついているそうです。

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水がとても綺麗で、ほんとに驚きました。
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シュノーケルだけでも、数えきれないくらいの色とりどりの魚が見れました。
透明度が高く、遠く深くまで見渡せ、小さな魚の大群も目前に現れてほんとにびっくりしました。

こんなところでもクナ族の人たちがお商売されてます。
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実は、私はここでバカな事をしでかしてしまいました。
何故そう思ったのか、水に近寄って写真を撮ろうとして、
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この写真を撮った後、
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大波にカメラが水死しました。。。

ここから私は思いっきりテンションダウン。。
携帯のカメラはあるも、火傷並みの日焼けにうなされる夫にももう写真を撮る気力が残っておらず、この後行ったクナ族の集落では素敵な写真スポットをやり過ごしてしまい、ほんの少しだけ。。。

昔懐かしい気持ちになる町並み。。 (自分、何歳や?)
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こういうおばあちゃんに勧められると、つい買ってしまいます。
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クナ族の人達の顔はどこかしら日本人と通ずる感じがします。
赤ちゃんには蒙古斑があるそうです。

モラ。
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また行きたいところです。
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◆行ったホテル◆
Anbabnega Caribbean eco-lodge
http://www.kunaislands.webs.com/                  

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2010年3月12日 (金)

タボガ島

夫の両親がパナマに滞在していたのは2月。
この頃、ラテンアメリカ諸国は「カルナバル(カーニバル=謝肉祭)」の休暇モードでした。
外国人はこの休みを利用してパナマ国外へ旅行する人も多いようで、パナマ市内は結構静か。
そんな中、両親と一緒にパナマ市内から小型船で1時間ほどの「タボガ島」というところに行って来たのですが、
(おじさん人形の赤い手先のあたり)
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ここへ行く乗船場はなんと大行列でした。
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10:30に出る船に乗ろうと8:30に行ったのに既に遅し。。
臨時便が11:30に出るとのことでそのチケットはゲットできたものの、帰りの便のことを考えると、島での滞在は正味1時間という強行スケジュールでした。。冷や汗

パナマの地元の人たちがちょっとした休暇を楽しむのに格好のロケーションなのかもしれません。

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この島には、ゴーギャンが住んでいたという家があったりもするそうです。
我々は1時間しか時間が無かった為、小高いところのレストランでお昼を食べ、そしてすぐさま帰りの船に乗りました。

・・・おとうさん、おかあさん、慌しくて申し訳ありません。。。げっそり


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◆タボガ島情報◆
http://www.taboga.panamanow.com/
◆船の情報◆
http://www.taboga.panamanow.com/ferry/boats.html

   

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2010年2月 2日 (火)

プンタ・チャメ (Punta Chame)

去年の年末の話だけれど、パナマ市内から車で2時間程の「プンタ・チャメ(Punta Chame)」というところに行って来た。

プンタ・チャメはこちら(おじさん人形の赤い手先あたり)
      ↓
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大学のクラスの年末の打ち上げ的な感じで、先生の別荘へ。

高速道路をずっと走り、途中でこんな道に入り、
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ひたすら走った先にある。


先生の別荘から誰もいないビーチへは50mくらい。
「プンタ(Punta)」は岬とか先端とかいう意味で、ここの地形はその名のとおり本当に突き出ているので、見渡す限り海で癒される景色。

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持ち寄ったお料理やら先生夫妻のお料理やらを食べながら、のんびりした時間を過ごした。

夏休みのような年末の一日だった。
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